市内で最も高齢化率の高い相生地区では、普段からひとり暮らし高齢者等への見守り活動や友愛訪問が活発であり、14日(金)には生涯学習センターの101号室で『ふれあい給食会』が開催されました。
相生地区社会福祉協議会の黒川貞幸会長から「食事をしながら会話や大正琴を楽しんでください」と挨拶があり、福祉協力員(各自治会の婦人部)による手作り弁当が振る舞われました。
食後には、丸山町の大正琴グループほほえみ会の生演奏があり、皆で合唱をして盛り上がりました。
黒川会長のあいさつ 手作り弁当
会場の様子 ほほえみ会